UnderWater

海のなかの世界を少しだけお届けします。
#5 足摺の海 3
ここ最近は天気が悪く、海のなかは少し暗くなっています。それでも生き物たちはいつも通り活動しています。海のなかには雨は降らないですからね(^0^)/
→クマノミ まだ小さいですがサンゴイソギンチャクなど大型のイソギンチャクと共生し、その触手を隠れ家としています。夏の産卵期には近くの岩肌に卵を産み、雄がその卵の世話をします。雌は外敵が卵に近づくと相手がどんな大きさであろうが攻撃をします。私も通りすがりなのに何度か攻撃されたことがあります。(^_^.)。
←イソカサゴ シコロサンゴの隙間に隠れていました。小さく3cmくらい。10cmくらいまで成長するようです。鰭の棘には弱い毒があり刺されると痛いそうです。食用にはしないようです。
このカサゴの様にサンゴの隙間には小さな魚が隠れていることが多いです。サンゴをみかけたら、そーっとのぞいてみましょう。もっとおもしろい魚が隠れているかもしれません。

先日のオニヒトデがサンゴを食べていました。サンゴが白化しているのがわかるでしょうか?ヒトデは多くの場合自分の胃袋を体の外に出し獲物を包み込んで消化します。体内に取り込まずに体の外で消化してしまうなんて、恐ろしいですね。

↓サビウツボ 真っ黒な顔につぶらな瞳、かわいいかもと思いましたがちょっと薄気味悪い感じがしますね…(; ̄ー ̄川 アセアセ 岩の隙間から顔を出して大きな珍客(私)を観察していました。
次回も足摺の海の生物たちの写真をお届けします。
 
コラムTopへ
UnderWater